1月10日(月)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間

mozu cymbals

1月10日(月)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間

Studioご利用にあたり、感染拡大防止の為ワクチン接種の有無、高熱、渡航歴など、確認させて頂きます。マスク着用も必須事項。尚、ご利用にあたり会員登録後、直接ご予約をお願いいたします。ご理解ご協力をお願いいたします。感染状況の悪化に伴い、ヴォーカルなどのスタジオご利用は控えさせて頂きます。ドラムなどの練習等は可能です。オミクロン株の拡大を懸念し当面はご利用を制限させて頂きます。

本日、Gretsch Blooklyn Drum をStudio機材にセッティングいたします。DW Drum Setとのニュアンスを変える為あえて、evans56carfを装着しております。ソフトな響きで、Vintage Soundのイメージで、お使い頂けます。

Cymbalsのポテンシャルを最大限に引き出すために?

皆様はどんなことに拘っていますか?

スティック:シンバルワッシャー:スタンド:シンバル自体を替える等・・・

やはり第一にチェックすべきはシンバルワッシャーを変える・・・殆どフエルトワッシャーが多いので、シンバルがミュートされた状態でシンバルが鳴っているので、音詰まり傾向。シンパット:更にミュート効果が薄れ、鳴りが良くなる。さらにストレスなくシンバルを響かせる:シンピローシンバルのポテンシャルをさらに上げる。フエルトをお使いのお客様は、最初は鳴り過ぎと感じ、戸惑う傾向も有るのですが、リスナー側で聞くとシンバルの響きが心地よく、綺麗な響きで鳴ってくれるので、新しくシンバルを買い替える前に、是非お試しいただきたい。最後に、シンバルを奇麗に鳴らす事が出来る、スタンドを選ぶ・・・中々、この様な視点でスタンドを選ぶ事が出来ませんが?スタンドによりシンバルの響き、音圧、ピッチが変わります。(わずかな違いに感じますが?この違いが大きなステージ上では、明確な違いとなります。金属の質、共鳴の仕方が変わる事で、響きが変わる)非常にマニアックな事ですが、当店スタジオ等で、スタンドを変える事で音の違いをご体験頂けます。奥の深い世界・・・

https://www.cymbals.mozu.shop/

mozu cymbals店主