令和3年大晦日

mozu cymbals

令和3年大晦日

今年1年の皆様からのご厚情に、小さいながら、2016年に起業し、お客様からのリクエストにお応えする事が、そのリクエストを解決する事を、悩みながら・・・少しづつ、職域が増えていった、微力ながらmozu cymbalsが「こんなお店があってよかった」と評価される事・・・嬉しい限りです、国内で流通していない、新規ブランドを探し、お勧め、そのブランドの認知度を時間を掛け・・・結果、高評価を得られる存在となる・・・この様な、出会いをご提案出来ている事、正しくmozu cymbals目指す使命と感じております。今後も美音シンバルの世界を更に進化できる事を願い、今年1年の感謝の言葉に換えさせて頂きます。皆様に撮り、2022年も良い1年であります事を祈念申し上げます

Cymbalsのお話:

私がお勧めする美音Cymbalとは単にいい音という意味では無いのです・・・美音シンバルは多く存在しますが、それが現代に求められた音か?ピアノ・ベースなど楽器に合わせた時の音がどうか?ピッチは?ドラムセットのチューニングっとのマッチングはどうか?全てを満たして、美音といえるCymbalsかどうか?ここがポイントなのです。Vintage 等高価なcymbal確かに、美音であるが?現代に求められた音かどうか?楽器に合わせた時・・・曲にピッチが合うかどうか?そこが中々現代には合わせずらい傾向がある為、良い音ではあるが私はお勧めしない理由。最近は音源を揚げる方も多くなってきましたが、殆どがcymbls単音だけの音源・・・これではそのcymbalが曲に合わせた時に音程が合うかどうか?Bop等を趣向される場合は最適ですが・・・それ以外ではどうしてもピッチが若干低い為、すっきりしない?現代に求められた音として作られていない事がその理由・・・レアで今後入手は出来ないcymbalsであるが、高価=高価値?に多くの疑問を感じるのです。どんなに感性が鋭いピアニストであっても、ピアノの調律がくるっていたら?心地よくないにcymbalのピッチが最適かどうかも匹敵すると思っております。是非、音源などに合わせどの様な響きのcymbalsか?お確かめください、少しでも失敗しない為に!

https://www.cymbals.mozu.shop/

mozu cymbals店主