Sonor D453 ラグ形状がラディックのインペリアルラグ使用に形状が似ている・・・
Sonor D454 ラグ形状がソナーのマレットがついたラグ形状・・・
この2機種の違いはラグの違い?詳細は不明なのですが・・・
signature/lite/phonicの形状に近いですがラグナットの形状が違い・・・
約40数年前のD453/D454はラグナットがラグ外に出ていない・・・非常にレアなラグナット・・・
signature/lite/phonicのラグナットはラグより外に出た形のラグナット・・・現在でも入手は可能。
Sonor Phonic Steel D506も所有しておりますが・・・華奢ではありますがスタジオ機材と
合わせても埋もれる事がなく・・・色々なニュアンスで使える隠れた名器・・・
デザイナーシリーズ・ハイハットスタンド・・・こちらも25年程の時間の経過・・・
現在廉価で中国生産されているシリーズとは随分違い、頑強でロッドも6角形で・・・クラッチが緩まない機構・・・
こういったところがすごいのですが・・・ご存じない方が多いのも事実・・・
スタンドも色々と設定角度を変える事が出来る・・・素晴らしい機構・・・
軽量化をうたい現在売られているスタンドとは違い・ヘビーな重量ですが・・・クリアーな音はスタンドにより・・・シンバルの響きが
違う事を教えてくれる・・・素晴らしいスタンド・・・
商品説明の補足・・・ご参考までに・・・