mozu cymbals**((
1月16日(木)本日、所要の為午後2時より営業させて頂きます。
お急ぎのお客様は、常時確認が取れますので
cymbals@mozu.shop迄ご一報ください。
ご予約などもお受けできますので、お待ち時間もございません・・・
今日の気づき
コントロール:ドラマーにとって音を抑える・コントロールする・・・呪縛のように・・・
メンバーから指摘をされ・・・鳴りを抑える事に神経を注ぐ・・・ドライ系シンバル・ミュート・スティックなどなど
色々知恵を絞りコントロールする・・・奏者側で確かにコントロールされた音が・・・リスナー側でどのように聞こえるか?
奏者がリスナー側でどの音量で鳴っているか確認はできないのですが・・・私の立ち位置では好みもありますが・・・理解しやすく・・・
鳴らない楽器・・・はリスナー側で聞いていて心地よくない・・・叩いているのにシンバルの音が聞こえない・・・不思議な現象が起きているのです・・・
スティックなどのあえて細いものを使うことも・・・線が細く痩せて聞こえる・・・オペレーターもリスナー側でどのように響かせるか・・・奏者側で音の確認を
している訳ではないので・・・そのような人からアドバイスを受ける事を・・・私はお勧めします。オーペレータが楽器の音を聞き・・・いい音で鳴っている事は
クリエーティブを更に増長するが・・・そうでない場合はあまり心地よくない・・・先日お話しする機会があったドラムテック・オリジナルドラム・を制作されている
著名なI氏もオペレータからNoを言われるDrumメーカーもあるとの事・・・最近はエンドーザーという形で楽器メーカーの宣伝をしている場合もあるのですが・・・
ご自分のプライベートなライブではエンドーズされている楽器は使っていない・・・事実は多く見かけるのです・・・奏者が使っていて心地よいが・・・シナジー効果となり
リスナーにも届き・・・心を揺らすのではないでしょうか?・・・
mozu cymbals店主