7月22日(水)営業時間 10:00~18:00
mozu cymbals
昨日、新たにLius Cymbalの写真を撮影し、それぞれのシリーズ名が分かりやすいよう画像を編集いたしました。一枚ごとの素晴らしさを、少しでも皆様にお伝えできれば幸いです。
複雑なハンマリング痕や、どのようにPatina(パティナ)加工が施されているか――。 たとえば Lius 22″ (2,497g) は、表面にはPatina加工がなく、裏面のエッジ付近を中心に施すなど、多様なテクニックで理想の響きが再現されています。
Lius 22″ (2,382g) Flat Ride Patina は、両面に適度な加工を施すことで鳴り過ぎを抑え、素晴らしいヴィンテージ感を醸し出しています。最近は各社からFlat Rideが多くリリースされていますが、ピッチやサウンド面で「買い付けたい」と思える個体は決して多くありません。音量感やリバウンドに難があるものも多いため、良いFlat Rideに出会うのは本当に難しいと感じています。
だからこそ、David Liusさんに私の強いこだわりと想いを伝えて制作を依頼しました。そうして到着したのが、まさに思い通りの音を再現してくれたこの1枚です。手にする方は本当に幸運だと思います!
Lius 21″ (2,193g) Patina は、初期にPatina加工が施された記念すべき1枚です。加工後の色合いはその日の湿度や温度によって自然が彩りを加えるとのことで、味わい深い琥珀色(アンバー)に仕上がっています。 一般的に奇数サイズのシンバルは鳴り方が中途半端になりがちですが、Liusが手掛ける21″や23″といった奇数サイズはピッチが非常に素晴らしいのが特徴です。そのため、同じサイズのシンバルを複数枚ご購入されるお客様もいらっしゃいます。同じサイズであってもそれぞれに豊かな個性があり、異なるニュアンスを見事に表現してくれます。
Lius 20″ (2,030g) は、メイン(トップ)としてもサブ(サイド)としてもお使いいただける懐の深さを持ったシンバルです。特に透明感のある美しい響きは、オールマイティーに活躍してくれます。
Lius Cymbalはどのモデル同士を組み合わせてもマッチングが良く、音楽に自然と馴染みます。演奏されるシーンに合わせて、奏者の想いを存分に表現していただけるはずです。
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