6月2日(火)営業時間10:00~18:00

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mozu cymbals

【Vintage Snappyがもたらす、圧倒的な音の違い】

昨日、スタジオ機材の「Sonor Phonic」に装着していた現行の純正Sonor Snappyを、デッドストックの「Vintage Sonor Snappy」に交換してみました。

結果、音がまったく違います。金属の質感の違いがそのまま音の違いとなり、比較することでその差は歴然。Vintage Sonor Snappyの素晴らしさを改めて痛感しました。手に入れたくても困難なこの逸品、現在買い付けを進行中です!

また昨日、YouTubeにて「Ludwig Bronze Phonic」と「Ludwig Supraphonic(LM400)」の比較動画を観ていました。素材の違いによる響きの差が明確に捉えられており、非常に奥深い内容でした。 よりふくよかで音圧のあるブロンズの響きに対し、定番のLM400は鳴りつつもシェル自体の響きは軽め。音の「奥行き」の差を実感します。

金属の純度や質の違いが、これほど響き方に影響を与える。 そう考えると、Vintage Cymbalも同様に素材の純度が高く、独特の響きを持っているのは確かです。

しかしヴィンテージシンバルは、当時の「本革ヘッド(ミッドローチューニング)」のドラムに合わせて製作されていた背景があり、全体的にピッチが低めに作られています。そのため、現代のアンサンブルではどうしても対応ジャンルが限られてしまう。私が(Vintage A Zildjian 50sを除いて)ヴィンテージシンバルを積極的にお勧めしない理由は、この「ピッチの低さ」がデメリットになり得ると考えているからです。

今日ご紹介したVintage Snappyのように、適切に調整されたスネアなどは、甘くふくよかなサスティーンとともに「本物の響き」を奏でてくれます。これこそが、現行品との決定的な違いです。

長い時間をかけて熟成され、育て上げられた楽器だけが持つ、奥深い世界。 ぜひ皆さんも体感してみてください。

mozu cymbalsオフィシャルサイト https://www.cymbals.mozu.shop mozu cymbals店主

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