mozu cymbals
7月5日(土)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間
昨日、お客様より試奏ご予約頂いているLius 21″ Old K Tribute & 22″ Old K Tributeが入荷し早速に、お客様に連絡させて頂きました。今回のOld K Tributeは新しい試み、通常はOld K Tributeの場合パティナ加工を施されているCymbalが殆どだったのですが、今回はパティナ加工が無い為、Dvidに連絡し、今回制作の理由を伺いました、そこで「知人のVintage Kが新しい状態でピカピカの奇麗な状態で、素晴らしい音だった為、Old K の 新品時の音を今回は再現し制作したとの事」ピッチは現代に求められた音程で、更に進化したCymbal作りをされた事から、彼の創造力の凄さ、Cymbalの素晴らしい音を聞き、感動いたしております。当たりのVintageをイメージされた今回のCymbal、また新しいドアを開いた感覚・・・次回入荷の20”Old K Tributeも同じ思いで作られたCymbalです・・・
昨日よりKZ Keropeが発売され、Vinatgeを超えた素晴らしいCymbalと発売店はコメントされているのですが?ハンドハンマーでの制作との事?均一の形状の為、完全にハンドハンマー?通常は若干歪な形状があまりにも綺麗すぎる?私には繊細な音ではなく煩めの音に感じる?私見・・・ピッチもLow とかHightとかがあるという事は一連のコンスタンチノープルのマシンでの制作に近い感じと私は感じてしまう・・・マシンでのハンマリング後、微調整でハンドハンマーを加えているように感じてしまう、繊細ではあるが従来cymbalの延長線上で制作されたcymbalと思ってしまい、ちょっと高過ぎる・・・最高と思われる方がいらっしゃるか?疑問に感じる・・・あくまでも私見・・・
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mozu cymbals店主