9月23日(土)Am10:00~Pm6:00迄の営業時間

mozu cymbals

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Cymbalの響きを最大限発揮させるために必要な事

Standno違いで音が変わります。素材の純度が響きに影響し、他bbタイでスティックなどで叩かれると響きが理解できます。VintageのStandは純度が高い金属を使用している為、今でも評価が高いのが理由です。最近の金属は純度が低く、濁り音でCymbalを奇麗に響かせない・・・昔はティルター(スリーブ)が無かったため、Cymbalを痛めてしまい、キーホールが出来た訳です。現在はその様な事が起こりずらい。Cymbalの響きを支えるCymbalワッシャーは何を使っていますか?ほとんどの方はいまだにフェルトですが、どうしてもCymbalno重みでミュートしてしまい、Cymbal本来の響きを抑えてしまっています。数年前はシンパッドという堅めのスポンジ状の物が出て、最近はこちらをお使いの方も多いのですが、柔らかいゆえに使用しているたびに変形してしまい、効果が薄れる、やはりフェルトほどではないがミュートされた音。mozu cymbalsがお勧めするワッシャーはやはり、Cympillow約3年ほど前からお勧めいたしており、ストレスなくCymbalを響かせてくれる、フエルトをお使いの方は響きすぎとお感じになる方もいらっしゃいますが、リスナー側でその響きを聞くと、クリアーにCymbalsの鳴りを感じることが出来、音楽の質迄変えてくれる、素晴らしいワッシャーです。Cymbalの良しあしを決める前に、Standの見直し。ワッシャーの見直しをされることが、Cymbal本来のポテンシャルを最大限に発揮することに繋がります。軽視しがちな事ではありますが、是非、その違いをご理解ください。Cymbalの心地良さはメンバーの心にも届き、テンションが上がる、音楽をデザインする力があります。

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