5月16日(土)営業時間 10:00~18:00
mozu cymbals
シンバルの音は、音源に合うピッチでしょうか?
もともと音程を意識して作られた物はほとんどなく、美音ではあっても、音程にこだわり抜いて作られているシンバルは少ないのが現状です。
未だに、ヴィンテージだから?新製品だから?高価=高価値? mozu cymbalsが考える「現代に求められるシンバル」とは、音程があり、音楽に自然に馴染むもの。もちろん美音であることも重要です。それらを満たすシンバルこそが高価値であるという基準のもと、各国で活動する、日本ではまだ馴染みのない工房からも、基準を満たした一枚をいち早く買い付けてご紹介しています。
起業時は Matt Bettis, Craig Lauritsen, Dream, Amedia, Impression, T-Cymbal, Funch, A Zildjian 50s, Nickymoon, Lius を取り扱ってきました。一昨年工房をクローズしたNickymoonが最近工房を再開したという、嬉しい知らせも届いています。 また、お客様よりご依頼をいただき、Craig Lauritsenのシンバルを買い付けました。現在は特注品のみの製作が多く、YouTube等にアップされている動画は、記録の意味を兼ねたオーダー済みのシンバル(売却済み)のため、なかなか購入が難しいのが現状です。今回買い付けたモデルは「Rustico」というスピッチーノ・トリビュートモデルで、Craigの中でも特別なモデルです。到着が楽しみです。 Lius Cymbalもそろそろ新作が発表されると思います。
現在、スタジオ機材のシンバルはすべてLius Cymbalを取り揃えており、統一された響きが素晴らしいハーモニーを奏でてくれています。最近、ドラムが入った音源に合わせてシンバルの響きを確認することも多いのですが、実際に音源で叩かれているシンバルよりもピッチが安定していると感じるものも多いです。 シンバルが音楽に自然に馴染むことは稀有であり、これこそが理想だと、いつもシンバル選びの際に心がけています。 もっとMade in Sweden、Lius Cymbalの素晴らしさを知っていただきたいです。
mozu cymbalsオフィシャルサイト https://www.cymbals.mozu.shop mozu cymbals店主
