5月9日(土) 営業時間 10:00~18:00
mozu cymbals
昨日、バスドラムのピッチを色々とチューニングしていました。 基本は「E」に設定していますが、曲に合わせて微調整を繰り返すなかで、やはり「ノーミュート」の響きはクリアで心地が良いものだと再確認しました。
かつてリンゴ・スター氏がドラムにタオルを被せてミュートしていた手法もありましたが、最近のパーカッシブなサウンド傾向もあり、こうした仕様を好む若手ドラマーの方も増えている印象です。
音の好みは人それぞれですが、過度なミュートは音をコントロールしやすくなる反面、録音時には音がこもってしまったり、アンサンブルの中で響きが悪くなったりする場合もあります。そのため、客観的に「音を録って確認すること」が不可欠です。
ここで重要なのが、叩いている位置で録った音と、少し離れた場所で録った音では、響き方が全く異なるという点です。 ぜひ、少し距離を置いた位置から録音して、「自分の音がどう聞こえているか」を確認してみてください。ドラマー自身は「鳴っている」と感じていても、案外、客観的には鳴りきっていないケースも多々あります。
例えば、バンドメンバーから「シンバルの音量をコントロールしてほしい」と言われ、シンバルをミュートしたとします。叩いている本人にとってはコントロールしやすくなりますが、客観的には「叩いているのに音が届いてこない」という不思議な現象が起きがちです。
こうしたギャップが起きている可能性を、ぜひ知っておいてください。 シンバルとドラムセットのピッチのマッチングはどうか?といった細かい確認の積み重ねが、多くのドラマーの中から「選ばれるドラマー」になるためのスキルアップに必ず繋がります。
mozu cymbals オフィシャルサイト https://www.cymbals.mozu.shop
mozu cymbals 店主
約40年程前から発売されていた、デットストックSonor14”24本内面当りSnappy、現行品でも最近は
¥18000程の価格、Sonor愛好家には音が良い事で知られている、買いたくても買えない優れたSnappy
是非お早めに!
